研究業績

2018年

論文・著書

坂本一民,山下裕司(編):化粧品科学へのいざないシリーズ 第2巻「化粧品を支える科学技術」,薬事日報社, 東京,2018.

坂本一民,山下裕司(編):化粧品科学へのいざないシリーズ 第3巻「肌/皮膚、毛髪と化粧品科学」,薬事日報社, 東京,2018.

三宅深雪,山下裕司,坂本一民:第2章「界面活性剤の分子構造と溶解挙動」,化粧品科学へのいざないシリーズ 第2巻,薬事日報社, 東京,61-108,2018.

山下裕司,宮原令二,坂本一民:第5章「乳化」,化粧品科学へのいざないシリーズ 第2巻,薬事日報社, 東京,205-251,2018.

Yamashita : Chapter 12 “Recent Dispersion Technology Using Liquid Crystal”. Liquid Crystals -Recent Advancements in Fundamental and Device Technology, IntechOpen, 243-261, 2018.

平尾哲二:第1 章「角層研究のオーバービューと角層ケア化粧品の展開」,最新・化粧品開発のための美容理論、処方・製剤、機能評価の実際,技術教育出版, 東京,1-10,2018.

山下裕司,樋口智則,平尾哲二:第36 章「ポリグリセリン脂肪酸エステル系のαゲルと乳化」,最新・化粧品開発のための美容理論、処方・製剤、機能評価の実際,技術教育出版, 東京,392-403,2018.

宮本雅義,山下裕司:第14章「両連続αゲルの形成とその化粧品への応用」(2節),ゲル化・増粘剤の使い方、選び方事例集,技術情報協会, 東京,628-641,2018.

手束聡子,山下裕司,平尾哲二,:犬吠埼温泉の源泉の放射性炭素年代.千葉科学大学紀要, 11, 25-30, 2018.

山下裕司:「両親媒性生理活性物質」,製品開発のための相図から読み解く界面活性剤の物性,Pharm Tech Japan,じほう,東京,34(2),149-152,2018.

平尾哲二:「医薬品、医薬部外品および化粧品の違い」,丈夫な皮膚をつくる正しい保湿剤の使い方,WOC Nursing, 医学出版,東京,6(8), 92-93, 2018.

学会発表・講演

山下裕司,髙橋篤史,平尾哲二,赤松允顕,酒井健⼀,酒井秀樹,三園武士,橋本悟,千葉正昭,小林浩武,夏井坂誠,Libero Liggieri,坂本⼀⺠:エマルションプロジェクトの年間報告.第32回宇宙環境利用シンポジウム 要旨集,相模原,宇宙航空研究開発機構,2018.

Yamashita, A. Takahashi, M. Akamatsu, K. Sakai, H. Sakai, T. Misono, S. Hashimoto, M. Natsuisaka, L. Liggieri, K. Sakamoto:Annual Report on Emulsion Project. Soft Matter Dynamics meeting Abstract, Noordwijk (Netherlands),European Space Agency, 2018.

Yamashita, T. Hirao : Gel Network Formation in Fluorinated Surfactant/Fluorinated Alcohol System. 16th Conference of the International Association of Colloid and Interface Scientists (IACIS) Abstract, Rotterdam (Netherlands), Wageningen Univ./TU Delft, 2018.

Yamashita, T. Hirao : Transdermal Absorption Ability of Shear-responsive Nano-emulsion. 16th Conference of the International Association of Colloid and Interface Scientists (IACIS) Abstract, Rotterdam (Netherlands), Wageningen Univ./TU Delft, 2018.

Hirao : Application of Corneocyte Analysis. International Society for Biophysics and Imaging of the Skin (ISBS) World Congress 2018 Abstract, San Diego (USA), 2018.

Omoi, Y. Arai, K. Inamura, N. Suzuki, T. Hirao : Establishment and application of a novel experimental model of stratum corneum carbonylation induced by UV and sebum. 30th International Federation of Societies of Cosmetic Chemists (IFSCC) Congress Abstract, Munich (Germany), 2018.

柳大樹,吉本聖,吉田萌生,八木 政幸,山下裕司,平尾哲二,市橋正光,安藤秀哉:過酸化水素処理による培養線維芽細胞の黄色化に及ぼす抗酸化剤の影響.第43回香粧品学会 要旨集,有楽町,日本香粧品学会,2018.

井上裕太,古内菜摘,加藤詠子,平尾哲二,山下裕司:ヒドロキシクエン酸誘導体の自己組織化に対するpHとイオン強度の影響.第69回コロイドおよび界面化学討論会 要旨集,つくば,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,2018.

上原真子,陳冠淳,Jesús F. Ontiveros,Christel Pierlot,平尾哲二,山下裕司:PIT-Slope法による混合界面活性剤の特性評価.第69回コロイドおよび界面化学討論会 要旨集,つくば,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,2018.

尾﨑末実,髙橋篤史,平尾哲二,赤松允顕,酒井健一,酒井秀樹,三園武士,橋本悟,小林浩武,千葉正昭,夏井坂誠,Libero Liggieri,坂本一民,山下裕司:疑似微小重力環境下での液/液分散系の挙動.第69回コロイドおよび界面化学討論会 要旨集,つくば,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,2018.

山下裕司,平尾哲二:フッ素化合物系のゲルネットワーク形成とそのレオロジー特性.第69回コロイドおよび界面化学討論会 要旨集,つくば,日本化学会コロイドおよび界面化学部会,2018.

阪本義明,手束聡子,大高泰靖,平尾哲二,山下裕司:ポリオキシエチレン型界面活性剤水溶液のミセル構造転移と水和の関係.日本油化学会第57回年会 要旨集,明石,日本油化学会,2018.

杉本悠希,田沼友子,山下裕司,平尾哲二:アミノ酸系界面活性剤/長鎖アルコール混合系のαゲル構造に対する界面活性剤親水基の影響.日本油化学会第57回年会 要旨集,明石,日本油化学会,2018.

山下裕司,上原真子,平尾哲二:クロマトグラフィー法を用いた界面活性剤HLBの温度依存性に関する研究.日本油化学会第57回年会 要旨集,明石,日本油化学会,2018.

山下裕司,尾﨑末実,髙橋篤史,平尾哲二,赤松允顕,酒井健⼀,酒井秀樹,三園武士,橋本悟,千葉正昭,小林浩武,夏井坂誠,Libero Liggieri,坂本⼀⺠:疑似微小重力環境下における非平衡コロイド分散系のダイナミックス.日本油化学会第57回年会 要旨集,明石,日本油化学会,2018.

尾﨑末実,髙橋篤史,平尾哲二,赤松允顕,酒井健⼀,酒井秀樹,三園武士,橋本悟,千葉正昭,小林浩武,夏井坂誠,Libero Liggieri,坂本⼀⺠,山下裕司:疑似微小重力環境下での液/液分散系の挙動.日本マイクログラビティ応用学会第30回学術講演会 要旨集,岐阜,日本マイクログラビティ応用学会,2018.

山下裕司,尾﨑末実,平尾哲二,赤松允顕,酒井健⼀,酒井秀樹,三園武士,橋本悟,千葉正昭,小林浩武,夏井坂誠,Libero Liggieri,坂本⼀⺠:3Dクリノスタットを用いた非平衡コロイド分散系の研究.日本マイクログラビティ応用学会第30回学術講演会 要旨集,岐阜,日本マイクログラビティ応用学会,2018.

山下裕司,平尾哲二:フッ素化合物系のゲルネットワーク形成.第40回フッ素化学討論会 要旨集,弘前,日本フッ素化学会,2018.

松本善行,伊藤聡子,樋口智則,水谷陽一,山下裕司,平尾哲二,坂本一民:混合ポリグリセリン脂肪酸エステル系での分子集合体の創成~新規クレンジング化粧水への応用~.第83回SCCJ研究討論会 要旨集,大井町,日本化粧品技術者会,2018.

井上裕太,古内菜摘,加藤詠子,平尾哲二,山下裕司:ヒドロキシクエン酸誘導体/無機イオン混合系の自己組織化.2018年材料技術研究協会討論会 要旨集,御茶ノ水,材料技術研究協会,2018.

原田佳南,伊藤敬史,加藤詠子,山下裕司,平尾哲二:ε-ポリリジンの毛髪への吸着挙動に関する研究.2018年材料技術研究協会討論会 要旨集,御茶ノ水,材料技術研究協会,2018.

恩井美由希,新井泰裕,稲村邦彦,鈴木信子,平尾哲二:UVおよび皮脂によって誘発される角層カルボニル化の新規実験モデルの確立および応用. IFSCC 2018 ミュンヘン大会 国内報告会 要旨集,大井町,日本化粧品技術者会,2018.

2017年

論文・著書

・K. Sakamoto, Y. Rochhead, H. Maibach, Y. Yamashita “Cosmetic science and technology: Theoretical principles and applications” Elsevier.

・坂本一民,山下裕司(編)化粧品科学へのいざないシリーズ 第1巻「文化・社会と化粧品科学」薬事日報社

・平尾哲二, 手束聡子, 鈴木真綾, 木村美沙季, 山下裕司 「犬吠埼温泉の有用性-成分分析と保湿効果検証-」千葉科学大学紀要, 10, 15-22, 2017.

・山下裕司,平尾哲二 「動的光散乱法を利用したコロイド分散系の研究」千葉科学大学紀要, 10, 43-52, 2017.

・山下裕司 「「界面を制御する物質」,製品開発のための相図から読み解く界面活性剤の物性」 Pharm Tech Japan,33(8),142-145,2017.

・Y. Yamashita, Y. Saikawa, T. Yamazaki, T. Endo, K. Sakai, H. Sakai, M. Abe, M. Natsuisaka, K. Sakamoto : Emulsion Dynamics under Microgravity. 31st ISTS full paper, accepted, 2017.

・平尾哲二:保湿 温故知新.日本香粧品学会誌, 41, 277-281, 2017.

学会発表・講演

・山下裕司ら 「微小重力環境を利用したエマルションの安定性評価」第31回宇宙環境利用シンポジウム(1/16-17@相模原)

・山下裕司ら 「界面活性剤の皮膚刺激と安全性評価」 総合危機管理学会第2回学術集会(5/28@東京)

・平尾哲二 「保湿 温故知新」 第42回日本香粧品学会 シンポジウム「皮膚の健康科学最前線」(6/9-10@東京)

・Y. Yamashita, et al. “Emulsion Dynamics under Microgravity.” 31st International Symposium on Space Technology and Science (ISTS), 26th International Symposium on Space Flight Dynamics (ISSFD) and 8th Nano-Satellite Symposium (NSAT)(6/3-7@松山)

・Y. Yamashita, et al. “Emulsion Stabilized by Alpha-Gel in Glycerol Surfactant System.” Bubble & Drop 2017 (6/26-30@リヨン・フランス)

・Y. Yamashita, et al. “Application of 3D Clinostat for Evaluation of Emulsion Stability”. Bubble & Drop 2017 (6/26-30@リヨン・フランス)

・山下裕司ら 「アミノ酸による非イオン性界面活性剤の水和制御」 第80回SCCJ研究討論会(7/13@大阪)

・山下裕司 「乳化と可溶化を使いこなすための基本的な考え方」日本油化学会 界面実践講座2017(7/14@東京)

・Y. Yamashita, et al. ”Characterization of Surfactant Potential by Chromatography: HLB number and Its Alternative.” The 7th Asian Conference on Colloid & Interface Science (8/10@クアラルンプール・マレーシア)

・山下裕司ら 「⾮イオン界⾯活性剤⽔溶液のミセル構造転移と⽔和状態の関係」 第68回コロイドおよび界面化学討論会(9/6-8@神戸)

・古内菜摘ら 「液‐液界⾯を利⽤した⽠様メソポーラスフラーレン結晶の設計」 第68回コロイドおよび界面化学討論会(9/6-8@神戸)

・髙橋篤史ら 「微小重力環境下でのエマルション安定性評価」 第68回コロイドおよび界面化学討論会(9/6-8@神戸)

・山下裕司:αゲルシンポジウム「固体なのにゲル状態?-α ゲルの謎に迫る研究最前線」趣旨説明.第68回コロイドおよび界面化学討論会(9/6-8@神戸)

・井伊毬乃ら 「可溶化量を規定する非イオン界面活性剤の新規物性値」 日本油化学会第56回年会(9/11-13@東京)

・上原真子ら 「HLB 値に代わる界面活性剤の新規指標の構築:疎水基の影響」 日本油化学会第56回年会(9/11-13@東京)

・田沼友子ら 「添加物による界面活性剤/長鎖アルコール複合体の構造制御」 日本油化学会第56回年会(9/11-13@東京)

・Y. Yamashita, et al. “Application of 3D Clinostat for Evaluation of Emulsion Stability.” The International Symposium on Physical Sciences in Space (ISPS-7) & European Low Gravity Research Association (ELGRA-25)  (10/2-6@ジュアン・レ・パン・フランス)

・Y. Yamashita, et al. “Relationship between Structural Transition and Hydration State of Micelles Formed by Nonionic Surfactants in Aqueous Solution.” International Conference on Functional Nanomaterials & Nanotechnology (ICFNN-2017) (10/10-13@カトマンズ・ネパール)

・T. Hirao “Stratum Corneum as an Excellent Indicator Reflecting Skin Conditions.” 24th Conference of the International Federation of Societies of Cosmetic Chemists (10/23-25@ソウル)

・髙橋篤史ら 「3Dクリノスタットを用いたエマルション安定性評価」 日本マイクログラビティ応用学会 第29回学術講演会(JASMAC-29)(10/25-27@習志野)

・山下裕司 「化粧品製剤における界面制御と乳化」 日本化学会 コロイドおよび界面化学部会 第5回分散凝集科学技術講座 (11/1-2@東京)

・山下裕司 「HLB値に代わる界面活性剤の新規指標の構築」 日本油化学会 第64回界面科学部会秋季セミナー (11/6-7@逗子)

・井伊毬乃ら 「ミセル構造変化から捉えるクレンジング機能の熱力学的考察」 第81回SCCJ研究討論会 (11/29@東京)

・古内菜摘ら 「液-液界面を利用した新奇フラーレン結晶の設計と特性に関する研究」 2017年材料技術研究協会討論会(12/1-2@野田)

・佐藤菜緒ら 「ε-ポリリジンの角層への吸着挙動に関する研究」 2017年材料技術研究協会討論会(12/1-2@野田)

 

2016年

論文・著書

・平尾哲二  「医師・医療スタッフのための化粧品ハンドブック」 中外医学社

・平尾哲二  「保湿のための化粧品成分」 Bella Pelle 1(2) 98-101, 2016

・T.Hirao  “Corneocyte Analysis” in Textbook of Aging Skin 2nd edition (M.A. Farage, K.W. Miller, and H. I. Maibach, eds.) Springer

・平尾哲二  「保湿化粧品」 機能性化粧品素材(正木仁監修) シーエムシー出版

学会発表・講演

・山下裕司ら  (材料技術研究会)

・山下裕司ら  「界面活性剤の特性を表すHLB代替指標の構築」第79回SCCJ研究討論会(11/29@東京) 最優秀発表賞受賞

・木村美沙季ら  「犬吠埼温泉の有用性」 CISフォーラム(10/8@銚子)

・上原真子、川口萌、髙橋篤史ら 「H28年度インターンシップ活動報告」CISフォーラム(10/8@銚子)

・山下裕司ら  「動的光散乱装置を用いたコロイド分散系の研究」CISフォーラム(10/8@銚子)

・山下裕司  「高純度ポリオキシエチレンアルキルエーテル系の温故知新と産業技術の発展」第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・山下裕司ら  「微小重力環境でのエマルションの安定性」第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・山下裕司  “Novel Parameter to Replace The HLB number: Development of Integrated Surfactant Potency (ISP) Concept”第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・飛田成美ら  「高感度DSCを用いたPOE型非イオン界面活性剤水溶液の会合体構造転移に関する研究:ミセル構造転移(プレ転移)の影響因子」第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・古内菜摘ら  「2-ヘキシルデカン酸L-カルニチン塩酸塩/水2成分系の層挙動に対するpHの影響」第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・長澤千秋ら  「生体表面と光重合性ポリマーの相互作用:接着に関する研究」第67回コロイドおよび界面化学討論会(9/22-24@旭川)

・犀川裕佳梨ら  「αゲルを利用したエマルションの安定性に関する研究」 日本油化学会第55回年会(9/7-9@奈良)

・菊池晃哉ら  「界面活性剤の新規指標(ISP)を用いた疎水基構造のキャラクタリゼーション」 日本油化学会第55回年会(9/7-9@奈良)

・高梨真英ら  「シクロヘキサン環を分子中に含む新規界面活性剤の両親媒性と溶液挙動」日本油化学会第55回年会(9/7-9@奈良)

・佐藤有希ら  「角層リパーゼ活性に及ぼす界面活性剤の影響」日本油化学会第55回年会(9/7-9@奈良)

・Y.Yamashita  “Hierarchical Self-Assembly in Tranexamic Acid Cetyl Ester Hydrochloride System” Formula VIII(7/4-7@バルセロナ・スペイン)

・Y.Yamashita   “Shear-Induced Release Model of Nano-Emulsion Prepared from Liquid Crystal “ CNR(7/8@ジェノバ・イタリア)

・Y.Yamashita   “Proposal of Novel Method using 3D Clinostat to Evaluate Emulsion Stability” “Novel parameter to replace the HLB number: Development of integrated surfactant potency (ISP) concept” Surfactant in solution(6/5-10@済南・中国)

・平尾哲二  「美容分野における技術・機器開発のトレンド」 ImPACT 「イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出」マイクロ可視化ワークショップ(6/29@東京)

2015年

論文・著書

学会発表・講演

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